幸福度ランキングNo.1フィンランドに行ってわかった!鬱にならない食生活はすごかった

こんにちは、プロテイン飯管理人(♀)です。

久々にプロテイン飯管理人(♀)と名乗りましたわ(笑)
実は、私、プロテイン飯管理人(♂)を置いて、母上と一緒にフィンランドとスウェーデンに旅行に行ってきました。

両国ともに、高い消費税があり、福祉も充実している!ということ有名で、だから幸福度が高いんだ!
老後の心配をしなくていいから幸福度が高いんだ!日本は中途半端だからいけないないんだ!
と言われていますが、福祉だけではないな!というのが、行ってみての感想です。

むしろ、日ごろからの北欧の食生活がそういう制度を作り出しているのではないかなーってさえ思います。
福祉はおまけ的な、結果的な要素でしかなくて、フィンランドの幸福度の高さの本質は食生活なのではないかと思います。

是非、参考になればいいなーって思ったので体験をシェアさせていただきます。

フィンランドで感じた!心の豊かさがハンパなかった!

フィンランドは森の国、スウェーデンは水の国…両方とも自然と隣り合わせで生きている国です。

フィンランドにいた時のこと。
ヌークシオ国立公園というそれはそれは立派すぎる森がヘルシンキからわずか20分ほど電車、バスで20分ほど乗ったところにあります。
夏はベリーを好きなだけ採取してOK!という国立公園なので、ブルーベリーをいっぱい食べてきました。

これがまた美味い!夏の期間中にブルーベリーやラズベリーを採取し、砂糖をほとんど使わずに煮た状態で保存をしているようでした。自然の甘さと酸っぱさが心地よくて・・・朝食を普段食べてない私ですが、ジャムとサーモンとお野菜のサラダを毎日モリモリ食べてました。

このお野菜もおいしいのですが、いったん脇において、ヌークシオ国立公園からの帰りのバスでの出来事です。

30分に1本しかないバスのためにダッシュをしてゼーゼーしながらバス停に到着した私たち親子にベンチを譲ってくれた優しいフィンランドの皆様の優しさに感謝して、日本の飴ちゃんをあげる母。
優しい人達ね・・・とふたりで話していたのですが、それ以上の出来事が起こりました

バスが5分遅れてやってきて「あんなに走らなくてよかったね(笑)」なんて言いながら揺られていると両側森しかないところで女性がバスに乗り込んできました。その女性、バスの運転手さんと英語で話しているところを見るとどうもフィンランド人ではないみたい。
バスの料金を聞き、支払おうとすると
「おつりはないよ!」と運転手がいうのです。
感覚としては1,000円札ならおつり出せるけど、10,000円札だとおつり出せない…といった状況の様子。

フィンランドだけではなく、北欧はキャッシュレスが大変進んでいます。
キャッシュレスが進んだために、強盗などの被害も減り、治安が良くなったとか。
日本人が海外に行くとスリに会いやすいのも、日本人はいまだに現金支払主義の人が多い…というのもあるかもしれませんね。

さて、話は戻ります。
大きなお札で支払えないことがわかり、戸惑う女性。
何枚クレジットカードを出すも、全部「使えない」と言われてしまい、「oh…」と弱弱しい声を出す始末。
車内はそんな様子にひやひや・・・

そんな様子を見ていた一番前の座席に座っていた男性がパッと立ち上がって、代わりに足りない小銭を出してあげたんですよ!

女性は無事に会計ができたようで、お礼を言ってお金を男性に返していました。

全く知らない人にそんなにも優しくできるなんて…フィンランドの経済的な豊かさと心の豊かさにジーンと感動してしまいました。

日本でもし、外国人が同じようにバスでモタモタしていたら、舌打ちするサラリーマンや、嫌味な目で見るおばちゃん、一切我関せずでスマホから目を離さない女性…って感じじゃないでしょうか?もしかしたら、相手が外国人で日本語がわからないだろうってことをいいことに文句や悪口を言いだす人とかもいるかもしれない。

あまりにも衝撃で、心震えてしまいました。

これはもう「老後の心配しなくていいくらい消費税が高いから幸福度が高いのよ!」っていう程度の制度によってもたらされる幸福度を超えているなーって感じ、いうなればあふれ出ている幸福、幸福のおすそ分け、幸福の噴水か!と思ったので注意深くフィンランド人の習慣を見てみることにしました。

フィンランドの野菜は味が濃い

お野菜の味の濃さはきゅうり、レタス、トマトなど同じものであっても味の濃さは
フィンランド>スウェーデン>>>日本と感じました。

あくまでサンプル数1でそれぞれ数日間しかいられなかったので絶対的なものではないのですが、お野菜自体の味が濃く、もりもりたべてしまいました。それこそ、ボール1杯分くらいイケちゃったのではないかな?

私のお気に入りの食べ方は、たっぷりのお野菜のサラダに、蒸したサーモンとゆで卵をのっけて、海老のソースでモリモリ食べる!
これがもう美味しすぎるんですわ。

日本だと、レタスの味って言われても水っぽいシャキシャキした食感とかの方が印象強くて「味」って思いつかない感じしません?
レタスの味、意外とあるんだなーって思ったのが今回の旅での気づきでもありました。

フィンランドは魚がうまい

フィンランドの伝統料理をぜーんぶ食べれる!
という人気のブッフェでトナカイの煮込みを食べたのですが、獣臭くて箸はすすまず、
ついでにミートボールが焦げてて真っ黒。ミートボールにかかっている白いソースはおいしかったけど、全体に美味しいとは言えないお味。

これでは、フィンランドの肉料理は不味いのか!?こんな体大きいのにそんなわけはないだろう!?って思い、
フィンランド伝統のトナカイ肉も名店と呼ばれるお店で頂いたのですが、
「うーん…そうね、ブッフェよりは臭みは少ないけど、それでも野生感のある臭みは自然の中を駆け回ったトナカイを想像させて、良質なタンパク質って感じね」
という感想を言ったのはプロテイン飯管理人(♀)です。

自然の恵みを食べて、厳しい冬も乗り越えるトナカイのお肉はきっと良質だと思います。ええ。

しかし、スーパーに行っても、サーモンがパックに入って冷蔵庫にバーンと並び、その横の冷蔵庫にお肉(牛や豚)という印象でトナカイは日常的に食べているようには見えませんでしたね(笑)

しかし、サーモンは日常食っぽい。
スーパーでは大きな切り身(3枚おろしを1枚丸ごと!)で売っていて、一人暮らしではそんなに食べられないよ!っていうレベルで売っています。ハーブで味付けしてあるのもあり、このまま蒸してふっくらと仕上げるのかなーって思うと、よだれものです。

フィンランドで食べたサーモンはどこでもふっくら!
魚の肉って焼くと縮んでぎゅっと固くなるかと思うのですけどねー蒸しているからかふっくらしていました。
今度、ノルウェーサーモンとかで試してみようかなって思います。

フィンランドの定番の週末の過ごし方はグリーンエクササイズを家族で

フィンランドの定番の週末はご近所の公園(正し、日本で言うような遊具のある公園ではなく、森!)で家族とグリーンエクササイズ♪
家族でハイキングに行ったりするのが定番。

フィンランドの夏の昼間は非常に長いので、夕方15時くらいからでも続々と車でヌークシオ国立公園にやってきていました。

森での過ごし方はそれぞれで、テントなどの大荷物を担いでいる人もいれば、ヨガマットを持った人もいれば、手ぶらな人もいて自由に森での生活を楽しんでいるのが見て取れました。

意外と釣りをしている人は少なかったので、湖での釣りって、日本ほど流行っていないのかもしれません。

フィンランド人の肌はキレイなのも、もしかして食生活の影響も!?

フィンランド人のお肌はとてもきれいです。

日照時間が日本と比較すると短いので、その影響が大きいとは思うのですが、
お肌をきれいにするお野菜がおいしくて、ビタミンとミネラル豊富なベリー類も日常的に食べる。
そんな食生活はお肌の美しさにも影響を与えていても不思議ではありません。

鬱にならない!幸福でいるために、日本人ができること!

フィンランドやスウェーデンに行って、自分の小ささを身に染みたプロテイン飯管理人(♀)。
イライラしていないつもりでも、ストレス溜まっていたんだなーって感じました。

鬱にならないためには
「良質な睡眠」「良質な食事」「適度な運動」それに、他人にちょっとした施しを与えること…

すごく簡単なことばかりなのに、なんでこんなにギスギスしてしまっていたのだろう…と考えています。
こんなブログを書いている場所は東京近郊のマンションのエントランスにあるライブラリーなのですが、
両サイドにグリーンが植わっている空間です。

鬱にならない…というネガティブなこと脱出にも良いのですが、
ポジティブに「幸福になるために」と考えて、プロテイン飯を見ながらご自身の生活を改めてみるのもいかがでしょうか?

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